民主党代表選出。
● また例によって反小沢・非小沢のせめぎあいとか。 菅氏が小沢との距離感を詰められないということらしい。 ここら辺りがずうっと自民から続く
未整理状態がまたぞろ延長されることだ。 ここまで小沢批判があって小沢が辞めたのだからここは一度反小沢勢力に政治を任せる。 それがだめなら
小沢シンパに一度させたらいいではないか。 オール民主で鳩山を担いで
こんなざまだ。 民主のコップの中でどんだけの政治成果に差があろうか。
いちどいさぎよくさせてみて判定すればいいのだ。 どうせどちらもそんな大した実績は残せない。 大した成果も出せないのにその前哨戦で大騒ぎ
しているのはみっともない。 そのかわり国民からみて分かりやすいトップの選び方をする方が政治全体から見て国民には大切なことだと思う。
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小沢の失敗
これだけの民主党内のパワーのはけ口を明確にマニフェストに掲げなかったこ
とだ。最大の裏切りは公務員改革の工程表をトップに掲げなかったことまた
は政治主導として政府鳩山に高く誓約させなかったことだ。 この松明が燃え
ている限り市民は鳩山に絶望いや民主党をここまで追い込まなかったはずだ。
それには官僚の反対というよりは民主の掲げる力そのものが弱かったことにあ
る。 公務員改革はかれら自らの自浄力では果しえない。 大きすぎて政治が
壟断しないと出来る話ではない。 もともと鳩山にはこれをやれる力はなかっ
たとしても反面では小沢にこそは期待していたが小沢は票集めの吸引材料には
つかってもその先の展望を明確にしなかった。 それゆえそのことを公約の
第一等にあげているみんなの党が民主の落ち目の間にするするすと支持率を集
めている。 どうも財務省に取り込まれた菅氏が首相になってもこの点につい
ては絶対に不可能と思いいたっている。 この点では民主には期待できない。
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郵政法案、成立困難に=政治主導、国会改革は継続審議
6月2日20時9分配信 時事通信
民主党は2日、鳩山由紀夫首相の退陣表明を受け、重要法案を今国会で成立させるかどうか絞り込みに入った。同党は4日に新首相を選出した後、来週に所信表明演説や各党代表質問を行う方向。しかし、16日までの会期を延長しない方針のため、残りの審議日数を考えると、郵政改革法案の今国会での成立は困難な情勢となった。
民主党の平田健二参院国対委員長は2日の記者会見で、「日程が限られるため、(成立させる)法案を絞り込まなければならない」と強調。同党国対幹部は郵政法案について「参院選を控え、強行採決はできない」と述べ、野党の反対を踏まえ成立は困難との見通しを示した。同党は近く、郵政改革法案の成立を目指す国民新党と協議した上で、最終判断する方針だ。
郵政法案は、日本郵政グループの3社体制への再編などが柱。5月31日の衆院本会議で、与党などの賛成多数で可決し、参院に送付されていた。参院選が控えているため、今国会で成立しなければ審議未了で廃案となる。
● 菅副総理が次期首班になれば100%本案は廃案となる。 いいではないか。 こんな重要法案を衆議院で強行採決したのが間違いだ。 最後の最後で大どんでん返し。
亀井党首も残念だろうが、ここまで強行しなくともいい。 国民にとってきわめて大切な法案だからもっともっと国営にちかく戻すなら議案を精査すべきであろう。 国民新党がこの件で連立解消ということもあり得る。 それはそれでいい。 菅氏と亀井氏の
因縁のこの法案は菅氏に運があったということだ。 国民もそうではないか。
余りにも無理強いな法案である。 再検討すればいい。 それで国民にとっていいものならあとあと通せばいい。 とにかく無理強いなものはやはり良くない。
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鳩山退陣騒動
●このひとはやはり総理になるべき人ではなかった。 何故なったのかと思うしその前に
政治家になったことも分からない。 理科系と言いながら極めて散文的な理想家肌だ。
このひとに抱きつかれて心中させられた小沢氏は極めて不本意な気持ちだろう。 ただ
小沢はこの鳩山との心中で禊を終えたと精神的清算を勝ち得た現実的プラスがあり、さっそくに後継に菅氏を抱き込むのは間違いない。 また党の方も海江田とか細野とかが挙がっておりまたしても小沢院政がこの金曜日5日に成立しそうだ。 鳩山は次の選挙にでないと後追いで報道もあり、まさに細川と同じ経過だ。 国民をほっといての勝手なお坊ちゃん、といえば自民から続くお坊ちゃん系譜の延長にほかならない。 グローバル世界の中でまったくの幼い日本的だけの非弱い政治構図はまたしても日本の国際的評価を引き下げた。 鳩山の今回の破たんによる政権投げだしはまことに時間経過とともに無責任のそしりは免れない。 さっそくにアメリカは日本の政治座標が左傾化したかと疑いを持つほどだ。 自民からこの鳩山に至る短命政治の連鎖は日本的政治の薄っぺらさ、つまりその都度の総括なしに政権の談合的移譲の習慣化と言って差し支えない。 未整理な状態で
とりあえず上辺を取り繕うだけで糊塗してきたし今回も選挙なしに自民のときと同じたらいまわしで済まそうとしていることだ。 たとえば基地の問題もすぐの8月にはちょっと前のアメリカとの合意事項なぞ地元と同すり合わせするのだろう。 鳩山の未整理のおみやげや民主党のマニフェストの未履行なんぞと物凄い未整理の山だ。 鳩山よりはまだしも菅氏の方が挫折や苦労を経験した現実政治家と言うところは鳩山よりはずっと安定感はあるかもしれないが、国家の展望とかデザインというグローパル世界へ向けての日本の発信を出来るほどの高い見識を持ち合わせているのかは疑問だ。 いずれにしても寄り合い所帯の寄せ集め民主をとりあえずまとめるだけでは日本丸は前に進まないのだ。 長期的展望を持たない小沢亜流の政権が又しても出来上がるのかほんに菅が残された3ケ年の
衆議院を終えられるのかが手腕の問われるところである。 いずれにしても言行一致の
信頼を取り戻してほしいものだ。
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次期首相
●その前に今回の民主党の政府・党の人事一新でいままでの政府の無能大臣、つまり
平野を筆頭にして赤松・川端・直島・北沢などが居なくなるのは結構なこと。
それにしても社民党の福島パンチが鳩山と抱き合わせで小沢もリングの外へ放り出した。恐るべし女の怖さだ。 ただ小沢はこれから乱世の小沢の本領を間違いなく地下で発揮し出す。 民主の次の総理に菅か原口がなればリモートコントロールできる。 もしだめでも選挙後に壮大な政局になるのはとくに首班に前原とかの反小沢が選ばれた時だ。
結論的には民主は寄り合い所帯は続かないからこの際路線ごとに分裂するのが後々の手間が省けていちばん正しい。 その時は自民とか新党を巻き込んでの壮大なあたらしい組み換えになるのが、毎年総理を変えない正しいやり方だ。 そのときこそ救国内閣として
いちばんなってほしい人物が総理になったらいい。 舛添・前原・橋下大阪府知事・石破・結構後に続くものが・・・
河村名古屋市長・小泉くらいか。
ほんとは総選挙すべきとは思うが。
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鳩山首相退陣
●このひとらしい。 就任時と離任時の演説が良かった。 理想家肌で現実運営は
甘くそれでこけた。 ただ小沢も先行き辞任に巻き込んだのは再生民主のためには後顧の憂いを取り除いた最大の政治実績だ。 とれで民主はクリーンな次なる首班が求められる。
それんしてもこれで民主はがけっぷちでなんとか踏みとどまれた。 次なる人はできれば
若い世代にジャンプできればと思うが。 既成の代表経歴のない人で適うひとはいないのか。 イギリスのように40台があれば最善次善でも50代前半の人材から選ぶのがよい。
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知っ得 http://www.osakacityweb.jp/other/2008/10/05000508.html